壁紙のリフォームで浮きが出てしまう原因とは

壁紙リフォームを行った場合、
壁紙に浮きやよじれが発生してしまうと、
嫌な感じになってしまいますよね。

すぐに思いつくのは、壁紙屋さんの技術力の
乏しさではないでしょうか?
ついつい、クレームで直したくなる方も
多いのではないでしょうか。

確かに技術力の乏しさで壁紙の仕上がりに
不具合が生じる事はありますが、
浮きやよじれが出てしまう
原因の大半は、建物自体に問題があります。


リフォームで壁紙を貼り替えるような建物は、
築年数が経っている建物が大半です。

築年数が経っている建物はもろくなっているので、
常に建物に揺れが発生しています。

壁紙は、ジョイント部分にパテを埋めて
平らにした上で貼るので、
きちんと平らになり浮きやよじれが出ないようになっております。

しかし、リフォームとなると、
既存の壁とパテの密着が100%しっくりいかないので、
建物が動く事でジョイント部分から空気が入ってしまいます。

その影響で壁紙に、浮きやよじれが出てしまいます。
いわば、仕方のない事と言えます。

残念ながら、下地のプラスターボードを張り替えても
構造材事態に動きがあるので、対処出来ません。

腕の良い壁紙屋さんは、リフォームの場合は
ジョイント部分にメッシュテープを入れる事で、
浮きやよじれを回避できる状態にしてくれる場合もあります。

しかし、耐えられない程の動きがある建物では、
ジョイントテープも役に立ちません。

リフォームの際に壁紙の浮きを軽減させる為には、
お客様の方でも注意してほしい事があります。


それは、選ぶ材料の質です。

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