天然素材の床材とはどんな物があるのか 1

床材は、フローリングや
クッションシートだけではありません。

天然素材の床材は、
最近時に注目されている床材です。

脚触りが良く快適だったり
個性的な床に出来るという部分が、
とても評価されています。

また、建材床材独特のシックハウスの影響は
絶対に出ない材料ばかりですので、
アレルギー持ちの方が居るお宅には、
このような自然素材の床材を求められるようになりました。

特に、リフォームで使う場合は、
このような個性的な床材を採用される宅が増えました。

どのような天然素材の床材があるのか、ご紹介いたします。

・コルク
コルクは、暖かみと弾力性の高さにより、
とても支持されるようになった床材です。

コルクは、樫の樹皮を原料とし作った
木質系の床材であり、コルクを粒状に加工し焼き固めた材料です。

コルクの床材は、それを板状にして
コルクフローリングに加工した物です。

吸音性と断熱性、保温性、弾力性、耐水性にも
優れているので、足腰が疲れにくく
快適な床になる大きなメリットがあります。

コルクフローリングは表面加工されている物が殆どなので、
水にも強いので水廻りの裸足で歩く空間に使われる事も増えました。

コルクと言えばベージュやブラウン系を想像しますが、
ブラックやホワイトのコルク材もあり、オシャレな床を演出してくれます。

もちろん、リビングや各居室などにも使われるようになりました。
小さなお子さんが居たりお年寄りが居るお宅では、選ばれる事が増えました。

・竹
竹の繊維を組み合わせて圧縮した竹の床材は、
バンブーフローリングと言われています。

竹ですので、大変強度が高いのが大きなメリット。

傷が付きにくく収縮膨張も一切ないので、
床材として非常に使いやすく重宝します。

床暖房に適したバンブーフローリングもあります。
裸足で歩行するような、
洗面所や台所に採用される事が多いです。

・畳
一時期和室が少なくなってきた傾向がありますが、
また最近和室の良さを感じる方が非常に増えました。

畳の天然素材といえば、い草です。

い草には健康効果があり、
空気を浄化させたり歩行する足を清潔にする
作用があるので、水虫に良いと言われています。

また、思考能力も上がると言われており、
畳の部屋で勉強する事は勉強の精度を
上げる事が出来ると言われています。

い草から発せられる香りは
アロマ効果があるので、癒される床です。

最近の畳は琉球畳やヘリ無しや無地のヘリを使う等、
昔の畳とは雰囲気が変わりました。

少しモダンさを引き出しながら、
和室を演出してくれます。

最近は和紙を使った建材畳が増えましたが、
昔からのい草の畳には大きな意味があります。

畳を使うのであれば、
建材畳ではなくい草をの畳をオススメします。

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