リビングの内装リフォームの際に一緒に考えて欲しいポイント

リビングの内装リフォームの際に、
一緒に目を向けて欲しいポイントは、これらが挙げられます。

手すりの設置

内装リフォームを行うお宅は、手すりが必要な
ご家族がいらっしゃる場合が多くあります。
その場合は、リビングにも手すりの設置が重要となります。

照明具の取り換え

天井の張り替えを行った際、照明器具が古いと
せっかくの新しい天井材が台無しになってしまいます。
一緒に照明器具を取り換える事で、天井全てが生まれ変わった状態となります。

エアコンの取り換え

壁のリフォームを行った際、エアコンが汚いと
新しい壁材も映えなくなってしまいます。
壁のリフォームを行う頃はエアコンも長く使われている事が多いので、
思い切って同時期に取り替えると見栄えが良くなります。

スイッチプレートやコンセントプレートの取り替え

壁のリフォームを行って綺麗になった際、壁に取り付いている
スイッチプレートやコンセントプレートが昔の古くて汚いままですと、
新しい壁が台無しになってしまいます。
スイッチプレートやコンセントプレートは、
電気屋さんに依頼すると安価で取り替えてくれます。
是非一緒に取り替えて、壁のリフォームの完成度をさらに高めましょう。

窓枠の塗り替え

壁の張り替えを行った際、窓枠も塗り替えを行うと綺麗に映えます。

木製建具の取り換え

リビングの内装のリフォームを行った際、
木製建具が古いままですとその部分だけ
タイムスリップしたように古さを表してしまいます。
木製建具も新調して、リビングのリフォームの完成度をさらに高めましょう。
現在の木製建具はメーカーの既製品が主流ですが、
建具屋さんにオーダーで新調してもらう事も可能です。
そのため、どのような部位のどのような大きさの木製建具でも作り直しは可能です。

このようなポイントを踏まえてリビングのリフォームを行うと、
間違いが少ない理想的なリフォームとする事が出来ます。
要点さえ掴んでおく事でスムーズな
リビングのリフォームとする事が出来ますので、目を向けてみましょう。

リビングの内装リフォームのポイント~床材・壁材・天井材

リビングがどのような環境かは前回お話ししました。
ではどのような床材や壁材・天井材が最適なのかをまとめてみました。

◆リビングに快適な床材

リビングは、多くの人が使う空間という事で、
それに似合った床材でなくてはいけません。
このような床材を選んで、快適なリビングへと導きましょう。

傷が付きにくい床材

多くの人が行き来し利用する空間ですので、
どうしても傷が付きやすい空間となってしまいます。
また、ペットを飼っているお宅では
ペットの爪による傷が発生する事があります。
そのため、傷が付きにくい建材がオススメとなります。
傷が付きにくいフローリング等がありますので、
それらを採用する事をオススメします。

防滑防止

年齢を増した方や小さいお子さんがいるご家庭の場合、
床を張り替えると滑りやすくなってしまい、
ケガをしてしまう事があります。
そのようなご家族がいらっしゃる場合は、
防滑防止機能が付いた床材を選ぶ事をオススメします。

堅い材料は不向き

フローリング程度の堅さであればOKですが、
人造大理石やタイルのような堅い素材は
足が疲れてしまいますのでオススメ出来ません。
リビングは、素足でも快適に過ごせる材料を選ぶ事がポイントとなります。


◆リビングに快適な壁材

多くの方が集う場所という事で、これらの効果がある壁材が理想となります。

吸音効果

多くの人たちの話し声や生活音等が発生しますので、
吸音効果があると余計に音を響かせずに済みます。

調湿効果

リビングはキッチンも近い事もあり窓も多くありますので、
どうしても湿気が発生しやすい空間となってしまいます。
調湿効果がある壁材ですと、調湿効果を発揮させ
湿気によるカビ等の発生を抑える事が出来ます。

防汚効果

多くの人が触れる壁でありキッチンも近いので、
どうしてもリビングの壁は汚れやすくなってしまいます。
その為、防汚効果がある壁ですと、
サッと拭き取るだけで綺麗に出来るのでとても便利です。

防臭効果

リビングは、外から持ってくる臭いや生活臭、ペットの臭い、
キッチンの臭い等、色んな臭いが充満してしまいがちな空間です。
防臭効果のある壁材を採用する事で、
余計な臭いを発しない快適空間へと導く事が出来ます。

誰でも落ち着く壁材の採用

壁材の色柄ですが、誰でも落ち着く色柄を選ぶ事が理想となります。
大胆にビビットカラーや柄物を採用したい方もいらっしゃると思いますが、
リビングは多くの方が利用する空間ですので、
誰でも落ち着く無難な色柄が理想となります。
クリームやベージュ等の少し色が付いている物から、
ブラウン程度の色までが理想な色合いとなります。

◆リビングに快適な天井材

リビングの天井は、リビングの汚れや色んな物が
天井に充満してしまいますので、これらの天井材が適しております。

張り替えしやすい天井材

リビングは汚れが多い空間であり、汚れは天井にも
浮いてきてしまいますので、張り替えやすい天井材は適しております。
クロスは張り替えが簡単ですので、オススメです。

吸音効果が高い天井材

汚れと同時に目を向けて欲しい天井材が、吸音効果が高い材料です。
ご家族が多い場合は、会話や生活音により
どうしてもうるさくなってしまいがちです。
音は上に上がる性質がありますので、空間の最上部で音を吸収させる事で
高い吸音効果を発揮させる事が出来ます。
1番のオススメは、岩綿吸音板です。
文字通り吸音効果がありますので、空間の音を効果的に吸音してくれます。
余計な音が響かない空間とする事が出来ますので、
快適なリビングとする事が出来ます。

汚れを重視するならクロスで、吸音効果を重視するなら
岩綿吸音板が適しています。

リビングの内装リフォームのポイント~リビングの特徴

リビングは家族みんなで過ごす空間ですので、
快適な状態にしておく事はとても理想的となります。
リビングは不特定多数で使う共有スペースであるがため、
内装材の劣化も激しくなってしまいます。
リビングには定期的なリフォームが必要なのですが、
快適なリフォームとするためにはどのような部分に
目を向ければ良いのかわかりにくいと思われる方もいらっしゃると思います。

リビングのリフォームの前には、様々な要点を掴んでおくと
理想的でスムーズなリビングリフォームとする事が出来ます。
リビングのリフォームの際に知っておくべきポイントをまとめてみました。

◆リビングは、汚れやすい空間

そのため、ある程度経年する事で内装リフォームが必要となります。
リビングが汚れやすい理由は、これらが挙げられます。

キッチンと隣接している

リビングはキッチンと隣接しているので、
キッチン作業の汚れなどがリビングに浸透しやすい場合があります。

多くの人が過ごす空間

リビングはご家族や来客者など、多くの人が過ごす空間です。
多くの人が歩き過ごす空間ですので、内装に劣化が生じやすくなってしまいます。

外の汚れを持ってきやすい空間

リビングは、玄関から入って来た人間の汚れを持ってきやすい空間です。
そのため、外部の汚れを付着しやすく、汚れやすい空間となってしまいます。

内装のコーディネートのポイント2

前回はカラーについて書きました。
今回選び方です。

北向きの玄関や水廻り等は、
ワントーン明るい壁紙を選ぶと明るい空間を作る事が出来ます。
無地で物足りないと思ったら、
コテ塗り仕上げ等の多少の凹凸がある壁紙をオススメします。

壁紙を選ぶ際の最大の難点が、
天井の壁紙選びと言われています。
天井の壁紙選びが難しいと思ったら、
壁紙が奇抜では無く無難な物であれば、
壁と天井を同じテクスチャーに合わせると良いでしょう。
意外とスッキリし、無難に仕上げる事が出来ます。

また、最近の住宅で流行っているのが
アクセントクロスです。
お部屋の1面のみを全く違う壁紙を張る、
という手法です。

1面のみ花柄などの柄物の奇抜な派手な壁紙を使い、
残り3面はシンプルな壁紙にするなど、
とても部屋がカッコよくオシャレになります。

壁紙を選ぶ時は、大きいサンプルで
確認するようにしましょう。

壁紙の見本帳のサンプルはとても小さいので、
複数を選んで壁紙屋さんに大きなサンプルを
作ってもらうと解りやすくなります。

A4程度の大きさのサンプルは作成可能ですので、
是非依頼してみましょう。

また、壁紙のメーカーに行くと、
大きなサイズのサンプルを見る事が出来るので、
オススメです。

壁紙のカラーや柄の選び方を変えるだけで、
空間の雰囲気が大きく変わります。

よく考えて、自分の理想な内装作りをしましょう。

内装のコーディネートのポイント1

内装のリフォームをする際は、
どんな色合いにすればいいのか
迷ってしまう事あると思います。

そこで、内装リフォームの際に失敗しないよう、
内装の色合いのパターンや選定ポイント等をまとめてみました。

意外と簡単に内装のカラーや柄を
決める事が出来るので、
内装選びのストレスが解消されますよ。

無難に内装を選ぶ為には、
無地の建材がオススメです。

ビニールクロス、クッションフロアなど、
柄に迷った時は無地を選んでみましょう。

無地は、他の什器や家具、建具等を
簡単にマッチする事が出来るので、
失敗無く無難にインテリアを作る事が出来ます。

無難に作るというと妥協したように聞こえますが、
内装のコーディネートを無難に作る事はとても難しい事です。

内装のカラーの選び方は、
まずはベースとなるカラーを決める所から始まります。
カラーの使い方が、1番内装のイメージのカギを握ります。
内装のカラーには、これらの意味や効果があります。

・ベージュやオフホワイト、オレンジ
温かい雰囲気を作る事が出来、
明るい空間を作る事が出来ます。 

お料理等の食べ物を美味しく演出する効果を発揮し、
物を綺麗に見せてくれる効果があります。

ダイニングでは食べ物を扱うので、
オレンジ系がオススメです。

また、木製の家具がある場合は、
ベージュ系のカラーはナチュラルな
雰囲気をかもし出してくれます。

更にベージュ系は、落ち着いた雰囲気を
かもし出してくれるので、
基本のベース色とも言えるでしょう。

・緑や青
緊張感や疲れを癒す効果を持っており、
寝室に適していると言われています。

また、リビングにも使う事で、
癒されるリビング作りになる事が出来ます。

緑が意外と合うのが、浴室です。
浴室に使う事で、暖かみのある清潔感を発揮してくれます。
湿気が多い浴室では、とても良い効果を発揮してくれます。
ユニットバスの湯船のカラーや床のカラーなど、オススメです。

・グレー系
モダンでクールでカッコいい雰囲気を、演出してくれます。
男性の部屋に、適したカラーです。

・ブラウン系
淡いブラウン系は、優しい印象を作ります。
逆に濃いブラウン系は、
重圧なカッコいい雰囲気を作り出します。

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