リビングの内装リフォームのポイント~床材・壁材・天井材

リビングがどのような環境かは前回お話ししました。
ではどのような床材や壁材・天井材が最適なのかをまとめてみました。

◆リビングに快適な床材

リビングは、多くの人が使う空間という事で、
それに似合った床材でなくてはいけません。
このような床材を選んで、快適なリビングへと導きましょう。

傷が付きにくい床材

多くの人が行き来し利用する空間ですので、
どうしても傷が付きやすい空間となってしまいます。
また、ペットを飼っているお宅では
ペットの爪による傷が発生する事があります。
そのため、傷が付きにくい建材がオススメとなります。
傷が付きにくいフローリング等がありますので、
それらを採用する事をオススメします。

防滑防止

年齢を増した方や小さいお子さんがいるご家庭の場合、
床を張り替えると滑りやすくなってしまい、
ケガをしてしまう事があります。
そのようなご家族がいらっしゃる場合は、
防滑防止機能が付いた床材を選ぶ事をオススメします。

堅い材料は不向き

フローリング程度の堅さであればOKですが、
人造大理石やタイルのような堅い素材は
足が疲れてしまいますのでオススメ出来ません。
リビングは、素足でも快適に過ごせる材料を選ぶ事がポイントとなります。


◆リビングに快適な壁材

多くの方が集う場所という事で、これらの効果がある壁材が理想となります。

吸音効果

多くの人たちの話し声や生活音等が発生しますので、
吸音効果があると余計に音を響かせずに済みます。

調湿効果

リビングはキッチンも近い事もあり窓も多くありますので、
どうしても湿気が発生しやすい空間となってしまいます。
調湿効果がある壁材ですと、調湿効果を発揮させ
湿気によるカビ等の発生を抑える事が出来ます。

防汚効果

多くの人が触れる壁でありキッチンも近いので、
どうしてもリビングの壁は汚れやすくなってしまいます。
その為、防汚効果がある壁ですと、
サッと拭き取るだけで綺麗に出来るのでとても便利です。

防臭効果

リビングは、外から持ってくる臭いや生活臭、ペットの臭い、
キッチンの臭い等、色んな臭いが充満してしまいがちな空間です。
防臭効果のある壁材を採用する事で、
余計な臭いを発しない快適空間へと導く事が出来ます。

誰でも落ち着く壁材の採用

壁材の色柄ですが、誰でも落ち着く色柄を選ぶ事が理想となります。
大胆にビビットカラーや柄物を採用したい方もいらっしゃると思いますが、
リビングは多くの方が利用する空間ですので、
誰でも落ち着く無難な色柄が理想となります。
クリームやベージュ等の少し色が付いている物から、
ブラウン程度の色までが理想な色合いとなります。

◆リビングに快適な天井材

リビングの天井は、リビングの汚れや色んな物が
天井に充満してしまいますので、これらの天井材が適しております。

張り替えしやすい天井材

リビングは汚れが多い空間であり、汚れは天井にも
浮いてきてしまいますので、張り替えやすい天井材は適しております。
クロスは張り替えが簡単ですので、オススメです。

吸音効果が高い天井材

汚れと同時に目を向けて欲しい天井材が、吸音効果が高い材料です。
ご家族が多い場合は、会話や生活音により
どうしてもうるさくなってしまいがちです。
音は上に上がる性質がありますので、空間の最上部で音を吸収させる事で
高い吸音効果を発揮させる事が出来ます。
1番のオススメは、岩綿吸音板です。
文字通り吸音効果がありますので、空間の音を効果的に吸音してくれます。
余計な音が響かない空間とする事が出来ますので、
快適なリビングとする事が出来ます。

汚れを重視するならクロスで、吸音効果を重視するなら
岩綿吸音板が適しています。

リビングの内装リフォームのポイント~リビングの特徴

リビングは家族みんなで過ごす空間ですので、
快適な状態にしておく事はとても理想的となります。
リビングは不特定多数で使う共有スペースであるがため、
内装材の劣化も激しくなってしまいます。
リビングには定期的なリフォームが必要なのですが、
快適なリフォームとするためにはどのような部分に
目を向ければ良いのかわかりにくいと思われる方もいらっしゃると思います。

リビングのリフォームの前には、様々な要点を掴んでおくと
理想的でスムーズなリビングリフォームとする事が出来ます。
リビングのリフォームの際に知っておくべきポイントをまとめてみました。

◆リビングは、汚れやすい空間

そのため、ある程度経年する事で内装リフォームが必要となります。
リビングが汚れやすい理由は、これらが挙げられます。

キッチンと隣接している

リビングはキッチンと隣接しているので、
キッチン作業の汚れなどがリビングに浸透しやすい場合があります。

多くの人が過ごす空間

リビングはご家族や来客者など、多くの人が過ごす空間です。
多くの人が歩き過ごす空間ですので、内装に劣化が生じやすくなってしまいます。

外の汚れを持ってきやすい空間

リビングは、玄関から入って来た人間の汚れを持ってきやすい空間です。
そのため、外部の汚れを付着しやすく、汚れやすい空間となってしまいます。

浴室や洗面室に風水を取り入れて運気UP!

リフォームに風水を取り入れるお宅はとても増えましたが、
中でも水まわりに風水を取り入れる事もとても注目されています。
水まわりには他の空間には無い、色んな気があります。
水まわりならではの風水発揮も可能ですので、是非取り入れてみませんか。
今回は、浴室と洗面室に取り入れやすい風水のポイントを、ご紹介致します。

★陶器やタイル
陶器やタイルには、土の気という健康運をつかさどる運気を持っております。
この2つを取り入れた浴室や洗面室は、健康運UPに導く事が出来ます。
浴室はユニットバスの場合取り入れる事は出来ませんが、洗面所には取り入れる事が可能です。
全面に張りたくない場合は、壁に部分的に張る事でオシャレな洗面室とする事が出来ます。
今はオシャレなタイルも多くありますので、スタイリッシュな洗面室にする事も出来ますよ。

★水の気を汚さない
浴室や洗面室は水を使う空間ですので、水の気がとても多い場所です。
水の気がある空間は、水の気を汚さずに保つのが理想です。
しかし、洗面室や浴室は汚れを洗ったり水を使う空間ですので、
どうしても汚れが発生してしまう事は避ける事が出来ないのが現状です。
浴室や洗面室をリフォームする際は、汚れにくい素材の物を選ぶようにしましょう。

・汚れにくい洗面ボウル
・汚れにくい洗面鏡
・汚れにくい洗面室の壁や天井、床
・汚れにくいユニットバス
・湿気を溜め込まないようにロスナイ等の換気設備を付ける

こまめに洗って清潔を保つ事が第一ですが、汚れにくい素材等を
採用すると汚くなりにくいので、運気を上げる事が出来ます。

★黒っぽい色は採用しない
浴室も洗面所も、黒っぽく暗い色合いはオススメ出来ません。
暗っぽい色は健康運をダウンさせてしまいますので、使用してはいけません。

・洗面台やユニットバスのオススメの色
洗面台やユニットバスは、ピンク系やグリーンがオススメです。

・内装も明るい雰囲気がオススメ
明るい内装がオススメであり、白やクリーム系の色合いがオススメです。
床は暗めの落ち着いた色を選択してしまいがちですが、
暗めの色ではなく明るめの色を選択するようにしましょう。

・照明器具も照度が明るい物を
照明も明るい物がオススメであり、照明器具も照度をワンランクUPすると良いでしょう。
明るければ明るい程運気がUPしますので、明るい空間作りにチャレンジしてみましょう。

★洗面所に収納スペースを作る
洗面所はタオルやら色んな物が散在しがちですが、ちらかっていますと運気が下がってしまいます。
でも、収納は洗面化粧台の地袋しかないとお困りの場合は、収納を設置しましょう。
サンウェーブ等のメーカーからも収納家具が出ておりますので、出来合いの物を設置する事も可能です。
その際は、白などの明るい扉の収納家具を選択して設置しましょう。
きちんと収納できるようになると洗面室が綺麗になりますので、運気を上げる事が出来ます。
棚ですと中身が見えてしまいますので、収納して運気を
上げる事とはかけ離れてしまいますので、オススメ出来ません。

このように、ちょっとした事で洗面室や浴室の運気を上げる事へと繋げる事が出来ます。
水まわりのリフォームの際は、これらの部分にも目を向けて快適な空間となるように心がけてみましょう。
風水1つで運気をUPさせる事が出来るのであれば、絶対採用すべきリフォームポイントですよ。

リフォームを行う際の流れ~得意分野を見極める

それぞれリフォームのパターンごとに得意としている分野が業者にはありますので、
ご自分のリフォームに似合った業者を選択するようにしましょう。
例えば、このような選択があります。

・現代的でスタイリッシュなリフォームを得意とした業者
・昔ながらの工法でリフォームを行う事を得意とした業者
・耐震等構造体の知識に富んだリフォームを得意とした業者
・水廻りのリフォームが得意な業者
・建物だけではなく外構など、内外のリフォームが得意な業者

など、ご自宅のリフォームに最適な業者を選択するようにしましょう。
リフォームは高いお金がかかる工事ですので、安易に決めてはいけません。
きちんと練って、ご自分たちの意見を尊重したリフォームとするようにしましょう。
完璧なリフォームが、建物の寿命を作ります。

リフォームを行う際の流れ~業者に相談

★業者に相談
リフォームの目的と情報収集が揃ってきたら、業者に相談をしましょう。
ご自分が描いているリフォームを打ち明け、具体的な図面や見積もりにしてもらいます。
もし、この時点でリフォームのプランが固まっていなくても、
業者の方で色々提案をしてくれますので参考にする事は出来ます。
しかし、ご自分が多額を掛けて行うリフォームですので、
ある程度の考えの塊があった方が満足いくリフォームとする事が出来ます。
業者によっては、3Dやパースなどでリフォーム後を
見せてくれる業者も居ますので、物凄く参考になり完成を頭に描く事が出来ます。

・リフォームのプランを検討
ご自分が描いて来たリフォームプランと業者が思い描いたプランとを検討し、どのような流れのリフォームとするのかを決定します。
この際、急いで決めないといけないと思われる方がいらっしゃるようです。
しかし、リフォームに計画はじっくり時間をかけて検討すべき事案ですので、あせらずゆっくりじっくり考えて決めるようにしましょう。
間違いや抜けが無いよう、時間をかけて検討して決定していく事が大事となります。
ご家族とも良くご相談をし、1番良い形のリフォーム内容に決定をしましょう。

・工事契約及び着工
リフォームの流れが決まった所で、確実な見積書のやり取りがあり工事に取り掛かっていきます。
この際、工程表の提示もありますので、どのようなリフォームの流れになるのかを把握しましょう。
ほとんどの場合、家に住みながらリフォームが可能です。
どうしても騒音や塗装の臭いなど気になる工事の際は、工事中の避難も視野にいれるようにしなければいけません。

リフォームを依頼する業者は、地元の業者がオススメです。
地元の業者は、その後に何かあった際にも即座に対応してもらえますので、助かる存在となります。
地元という事で、信頼感があるのも安心できる部分です。
間違っても、訪問販売等の悪徳業者には絶対に依頼しないようにしましょう。
良い物が作れない事が多いので、オススメ出来ません。